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眞邊明人の経歴や活動は?吉本勤務から先駆舎の社長に!

眞邊明人
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脚本家であり演出家でもある眞邊明人さん。

ビジネス小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」を出版し、話題になっています。

今回は、眞邊明人さんの経歴や活動についてご紹介します。

眞邊明人とは?

芸能事務所「先駆舎」の代表取締役であり、脚本家・演出家である眞邊明人さん。

テレビ番組のプロデュースや、演劇の総合演出などを行っています。

また、政治家へのスピーチ指導やビジネス研修など、上場企業を中心に、年間100本近く行っているそうです。

それ以外には、ビジネス書やライトノベルの執筆も行っていて、

2021年3月に出版したビジネス小説「もしも徳川家康が総理大臣になったら」が話題となっています。

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その他には、立命館大学 エクステンションセンター講師、日テレHRアカデミアの理事、といった肩書も持っているそうです。

眞邊明人の経歴は?

眞邊明人さんは京都府出身で、1968年生まれです。

同志社大学文学部を1991年に卒業し、大日本印刷に入社しました。

その後1997年に吉本興業に転職しています。

吉本では新規事業開発を手がけ、年商20億円を超えるビジネスに成長させたそうです。

2002年に吉本興業を退社し、株式会社先駆舎の代表取締役社長に就任

講演会や企業での研修は、大日本印刷等での営業経験や、芸能事務所でタレントを育成してきたノウハウをもとに行っているそうです。

今までの経験を活かし、多岐に渡って活動されているようですね。




芸能事務所先駆者とは?

眞邊明人さんが代表取締役を務めている「先駆者」は、吉本興業からのスピンオフ企業。

映像制作事業、シアター事業、教育事業、セールスプロモーション事業など多岐に渡った事業を展開しています。

2006年8月、ディスカバリーエンターテインメント(現:ディスカバリーネクスト)と業務提携を結んでいます。

小中学生向けのファッション雑誌である「ニコラ」との業務提携によって、人気ジュニアモデルを多く抱えている事務所だそうです。

その他、新人発掘と育成にも力を入れています。

日本独特のアンダーグラウンドカルチャーを音楽、演劇、プロレスで表現した「魔界」というライブイベントも行っています。

眞邊明人さんは「魔界」の脚本、総合演出を務めているそうです。




まとめ

今回は、脚本家であり演出家である眞邊明人さんの経歴についてお伝えしました。

プレゼンのノウハウなど、一部上場企業を中心に、年間100本も研修を行っているそうです。

その他に、芸能事務所の社長や、ビジネス書の執筆や研修など、多岐に渡って活動されているようですね。