東京五輪のフェンシング男子サーブル代表として出場したストリーツ海飛さん。
ハーフでイケメンだと話題になっています。
また、肉体改造した筋肉バキバキの体がすごいのです。
今回は「ストリーツ海飛はハーフでイケメン!肉体改造で筋肉バキバキの体がすごいww」と題してお伝えします!
ストリーツ海飛はハーフでイケメン!
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フェンシング男子サーブルの選手であるストリーツ海飛さん。
ハーフでイケメンだと話題になっています。
ストリーツ海飛選手、インスタ見たってまじでお綺麗😌 pic.twitter.com/miEeCNEC4e
— 사나⁸²⁴☆(塩)うっかり三七兵衛 (@sana_sama83) July 29, 2021
海飛さんは母親が鹿児島出身の日本人で、父親がアメリカ人のハーフ。
横浜の青葉区生まれで、7歳から大学卒業までアメリカで過ごしています。
国際的なラグジュアリースポーツとのパートナーシップやアスリートのサポートを行っているEDOX。
新アンバサダーに就任したフェンシング日本代表 ストリーツ海飛選手は、チャンピオンナンバーである“1”を強調したデザインが特徴的な「クロノオフショア1」をファッションに合わせて愛用しています。 pic.twitter.com/lIBAc8KEhn
— EDOX 日本公式 (@EDOX_Watch_jp) April 7, 2021
フェンシングの選手ですが、モデルとしても活躍しています。
広告もとてもかっこいいですね!
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スーツ姿もとても素敵です。
そんなストリーツ海飛さんですが、肉体改造した筋肉もバキバキですごいのです。
ストリーツ海飛の筋肉バキバキの体がすごい!
海飛さんは、大学1年が終わった時に、肉体改造を始めたそうです。
トライアンドエラーを繰り返し、時間をかけて体を作り上げたとのこと。
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すごい肉体改造です!
独学でここまでの体にしたそうなので、とてもストイックであることが分かりますね。
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日々体について学び、食事方法などの研究も行って努力しているそうです。
休みの日には自分で料理を作るのが好きなのだそう。
アスリートとしてヘルシーでパワーアップできる男の料理のレパートリーを増やしていきたいですね。
引用元:EDOX
「美味しさとヘルシーさのバランスを自分でコントロールできるところが大好き」だと語っています。
ストリーツ海飛プロフィール
横浜市生まれ、小学校1年生の時にアメリカに渡っています。
日本では5歳から空手、アメリカではバスケ、野球、アメフトなどのスポーツも経験しています。
フェンシングは8歳から、近所のフェンシングクラブに行って始めてました。
シリコンバレー近郊に祖父母が住んでいて、そこで高校まで過ごし、大学は米ペンシルベニア州立大学を卒業。
卒業後にフェンシングは引退する予定でしたが、「日本人選手として出場して欲しい」という母の願いもあり、
二重国籍から2015年に日本国籍を選択し、五輪を目指し、見事に出場を果たしています。
ストリーツ海飛の戦績
ストリーツ海飛さんは今まで数々の大会で実績を残しています。
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16歳だった2011年に、全米ジュニア選手権個人で優勝。
2014年にペンシルベニア州立大で全米の学生王者で、2015年までは米国代表チームで活躍していました。
2017、2019年には全日本選手権で2度優勝。
2020年東京五輪のサーブル個人では、残念ながら2回戦で米国選手に敗退しましたが、2024年のパリ五輪に期待が寄せられています。
まとめ
今回は、ストリーツ海飛さんのイケメン画像や、筋肉バキバキの肉体改造画像についてご紹介しました。
最近ではバラエティ番組に出演し、活躍されているようです。
2024年のパリ五輪も楽しみですね!